長谷川の滝
2007年 09月 30日
夏の疲れが出たせいか2週間撮影はお休みだった。 この所涼しくて体力も73%(笑い)
ほど戻ったので早速滝き巡りを再開した。
賀野川の支流長谷川は二王杉山、木地夜鷹山からの水を集めていて、小規模ながら多くの滝を作っている。しかし藪がひどくて、落合集落から大滝集落に右折してすぐ現れる無名の小滝と、大滝集落入り口にある大滝しか見つけることができなかった。
落合集落を過ぎてすぐある小滝は見つけられたものの藪が高くて写真にならず。
沢底の方がおもしろかった
大滝集落にある大滝。落差10m、幅3mほど。 不動堂が道路右手にあった。
大滝の上から俯瞰してみが、思ったより迫力が出ない。狭いゴルジュに落ち込む。
大滝のアップ岩の水が引っかかったような流れだ。
大滝のすぐ上の落ち込み
大滝のすぐ上の渓流。 最近岩肌がキレイだと思うようになってきた。
大滝の滝壺に降りる道は無く、崖のような急斜面を降りるにはロープが必要。
少し下流から藪こぎをすれば行けそうだったが、雨が降って来たので、即逃げ帰った。
ほど戻ったので早速滝き巡りを再開した。
賀野川の支流長谷川は二王杉山、木地夜鷹山からの水を集めていて、小規模ながら多くの滝を作っている。しかし藪がひどくて、落合集落から大滝集落に右折してすぐ現れる無名の小滝と、大滝集落入り口にある大滝しか見つけることができなかった。
落合集落を過ぎてすぐある小滝は見つけられたものの藪が高くて写真にならず。
沢底の方がおもしろかった
大滝集落にある大滝。落差10m、幅3mほど。 不動堂が道路右手にあった。
大滝の上から俯瞰してみが、思ったより迫力が出ない。狭いゴルジュに落ち込む。
大滝のアップ岩の水が引っかかったような流れだ。
大滝のすぐ上の落ち込み
大滝のすぐ上の渓流。 最近岩肌がキレイだと思うようになってきた。
大滝の滝壺に降りる道は無く、崖のような急斜面を降りるにはロープが必要。
少し下流から藪こぎをすれば行けそうだったが、雨が降って来たので、即逃げ帰った。
by henatyokooyazi
| 2007-09-30 19:50
| 風景