2014年 03月 08日

2月23日 鉄山西尾根 中原コース

駆け込み需要のせいか、残業続きでクタクタ。
家に帰りメールを見ると、煙突おじさんから中原コースに行くよ、とのお誘い。
早速食料を調達。
あれ、倦怠感が無くなっている。

8時に中原集落集合。今回は郡山のNさんも一緒。
車を一台デポして、迷い沢下山口にも一台でデポ。これはエスケープルート用。

箕輪スキー場9時発のAリフトが手違いで20分近く待たされて、寒くなって来た。

先行する郡山の山岳会の皆さま。
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ジグを切り高度を稼ぐ。
この三角の標識が見えたらトラバースに変更。
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ガスが濃くルート取りが難しい。
強風が吹いて、風上側の右手が冷たくなってきた。

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鉄山避難小屋
マイナス16度
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早速ビールを飲むNさん。
寒いのにビール飲むんですね。って聞いたら
寒ビールとのお答え。
座布団3枚!

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郡山の山岳会の皆さま御一行もご到着
越後國はへなちょこ一人、完全アウエー状態。

あ、これ冗談です。
アワビ頂いたりして、スキー談義に花が咲きました。

山岳会の方々より一足早く出発。
ガスが濃くなっている。
プロペラを確認して迷い沢源頭に方向を変えます。
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斜面はカリカリのシュカブラ帯。
視界10~20m。
コース取りを間違わないよう確認しながらソロリソロリと滑る。
1500m地点で南に方向を変え中原を目指す。
やがてパウダー地帯、板がよく走る。

やがてガスも切れ、青空が見え隠れするようになった。

中原集落近くになってくると、雪面にウサギやキツネなどの足跡が多くなってきた。
カモシカの姿も見え、驚かせたのか、跳ねるように逃げて行った。

人間は弱い。
と思った。
たった数時間山に入るだけで、いろんな武器で武装しないといけない。
彼らは自分の身一つで生き抜いている。

このコース降るにつれ、コース取りが難しくなってくる。
最後に来て確認をすこし怠ったため45度ほどの急斜面木もうるさい。
トラバースして方向を変え、無事中原集落に着きました。

煙突おじさんから自家製の高菜漬けを沢山頂きました。
これがとっても美味。
タミルと「これ売り出したら飛ぶように売れるんじゃない」
と話していたほど。

福島は人も山も温かい。

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by henatyokooyazi | 2014-03-08 11:00 | テレマークスキー | Comments(0)
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