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2011年 07月 27日

2つの死

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以前何処かで書いたような気がします。その場合はご勘弁を。
河合隼雄氏の著書に、死体をトランクに載せて友人の家を訪れたとします。
黙って家に入れてくれて、とりあえず話を聞こうと言ってくれる人が本当の友人だ、と書いてありました。
幸いな事に親爺には3人も心あたりの人がいる。これはとても幸せな事だと思えます。

しかしその内の一人の方が亡くなっていました。 しかしお参りには行きません。何故かって、 それは
その方が望んではいないのです。逆に自分なんぞには、もう用は無い。って言う人を切望していたからです。


「森姫」が立ち枯れをしたそうです。 千曲川を挟んで野沢温泉の西に有る鍋倉山の住人です。
推定400歳。数年前から弱っていると聞いていました。
今年の早春に訪れる予定でしたが、地震の影響でお山の雪はズタズタとのことで行かずじまい。
この山については語り尽くせない程の思い出が詰まっています。

雪が降ったら倒れないうちに出かける事にしましょうか。
http://nabekurayamajyouhou.blog23.fc2.com/
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by henatyokooyazi | 2011-07-27 20:42 | その他 | Comments(2)
Commented by DNQ at 2011-07-30 09:38 x
TV報道で三条市の五十嵐川氾濫のニュースが、中之口川も氾濫警戒水位に達したと報じられていますが、被害は無いでしょうか?
ところで、ブログのお話はいいなーっ。3名もの方の真の友人が居られて・・・。
樹齢400年のぶな「森姫」の立ち枯れは天寿を全うしたのでしょう。
時間は、人間の時計じゃなくて宇宙の時間(時計)で生かされているのでしょうね。樹齢400年は宇宙時間の1秒かもしれません。それでさえ「紬も耕しもしない小鳥でさえも神が作りたもうた。」の言葉どおり私も生かされていることを再確認しました。
生意気言ってすみません。
Commented by へなちょこ親爺 at 2011-07-30 12:18 x
電球さんこんにちは。
かろうじて被害もなく無事です。 地下水の水位が上がったせいなので
しょう、消雪パイプから水が流れ出していまが、もうすぐ雨も小降りに
なりそうです。

森姫ですが、天寿を全うしたとは思っていません。人間が見に行き、
根周りを踏んで、水がしみ込見にくい状態になっていたようで、ボラン
テアの方々の努力も実らなかったと思っています。 なので、親爺は
雪がある時にしか行かなかったのです。幸い、森姫から少し登った所にある「森太郎」は元気なようです。
神は人間のためにいろいろなモノを作った、というキリスト教から発達し
てきた、文化、文明は人類の発展に寄与しましたが、いま壁にぶち当たっているように思っています。
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